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こんにちは、馬﨑です。
近頃は梅雨空のような天気が続いてますがこのまま最短で梅雨入りしてしまうのか心配ですね。
毛布や敷物類の大きな洗濯物が片付かず困ります( ;∀;)
さて4月の中旬頃の話ですが、数年ぶりに唐津市肥前町にある『ぼたんと緑の丘』に立ち寄りました。
以下・観光ガイドより
およそ400年前、この地を治めた波多氏とその妻の「切木ぼたん」伝説にちなんで開園した「ぼたんと緑の丘」。
築山林泉回遊式の日本庭園には、80種・2200株の世界の牡丹や、30種30,000本の芍薬が所狭しと咲き乱れます。
また、梅・桜・紫陽花など季節ごとに美しい花々を楽しむことができます。
庭園の横には、さまざまなアスレチック遊具で遊べる「子どもの森」や、農家風の休憩所「村の広場」が広がります。
また、石垣の段々畑を登った「見晴らしの丘」には巨大な御影石製の「獅子の杜」が鎮座。
ゆっくりと散歩しながら花を愛でるにはもってこいの施設です。
樹齢400年のボタン。
もとは1株だったのが今では40株ほどに分かれ、 約6m四方に広がっているそうです。
美しさが圧巻です。
一株しか無い牡丹です。
見つけられたらラッキーです!幸せが訪れるかもしれません。
来年は機会があれば是非訪れてみてくださいね。